こんにちは、ピノです!
現在地はマレーシア!マラッカにいます〜。
私がオーストラリアで滞在していたシドニーには、日経の企業が沢山あります。
お寿司は外国人にも大人気なので何処でも買えますし、やよい軒や一風堂なんかもあります。
(酷く分かりにくいですがやよい軒ですw)
さて、本日はシドニーに紀伊国屋書店があるという事で行って参りました。
シドニーの中心・town hall駅を降りてすぐの、The Galaries内にあります。
こちらのエスカレーターを登って3階に行きます。テクテク。
ありました!ローマ字表記でカッコ良いですね〜。
普通のオーストラリアの書店として機能もしているので、外国人のお客さんが沢山います。
日本の漫画・小説等が英訳された物もあるのでなかなか楽しいです。
さて…看板を見つけた所で、
Japanese Booksのコーナーに向かいましょう。
もうお分かりかと思いますが、
エロ漫画を探しに行きます。
漫画コーナー。かなりの品揃えです!
私の大好きな少年ジャンプ系も網羅されてます。早くハンターハンターの続きが読みたいです冨樫先生。
エロ漫画コーナーに着いてから何のエロ漫画にしようか考える、なんて雑念はありません。
狙いは最初から
ふたりエッチ一択です!
(すいません、それくらいしか知りません。)
しかし、日本を代表するエロ漫画と言えどなかなか見つかりません…。
日本のイメージを落とさない為にそういう類のものは置いてないのか…?
嫌だ、、私はどうしても
エロ漫画 in エロマンガ島
を実現させたいんだ…!
と、諦めかけかけたその時、
ふと下を見ると…
おおおおおおおお!?
あったぁぁあああ!!!
ありましたぞぉぉおおおお!!!(歓喜)
『黄色の表紙…黄色の表紙…』と血眼になって探していたのでなかなか見つかりませんでしたが、どうやら現在は白い表紙のようです。
後で画像を見返した際、エロ目の自分に若干引きました。
そして、『アレ?太った…?』と思ったそこの貴方。
それは触れてはならない問題です。
それでは、ふたりエッチを手に取ったのでルンルン気分でお会計に向かいます。
やっぱりエロ目でした。
会計時に至っては狩りの目。
さて、ここまでの画像を見てお気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、今回初めて撮影隊として友達2人が付いて来てくれました。
ワーホリ中の陸とアキオさんです!
(ふたりエッチを買う為に買い物に付いて来てくれなんて、断られないかな…ドキドキ)
と思いながら聞いてみたのですが、
二つ返事すぎるだろ!爆笑
良い奴らです本当に。
ちなみに、ふたりエッチのお値段、11,78AUD。
約1,000円のふたりエッチ。
高いよ!!
↑ランキング参加してます。
宜しくお願い致しますm(__)m
準備が出来たので、次はいよいよエロ漫画島のあるバヌアツへ!
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